下に並べた写真は全て「松下幸之助志の軌跡」というスライド解説集に載せた写真である。私はこれの10倍ほどの写真を、活弁で語り松下さんに聞いていただいた。電通の作った映画の脚本になり著作権料も部門としていただいた。当時の松下電器社員やPHPゼミナールを受けた人は私の活弁でなく短い映画で観ていると思う。
①生誕地。松の木と長屋門
②丁稚奉公時代のご主人
③大阪に初めて走った市電
④大阪電灯時代の友人たち
⑤昭和四年から六年頃の新商品(これで世界恐慌を突破)
⑥昭和四年の綱領信条制定(34歳)
Hirokazu Maeoka
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